人・地域・自然を大切に思い、世の中にいただいているこの仕事を、
誠実に、謙虚に、そして、真剣勝負で行動していきます。
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01
お気軽にお電話またはお問い合わせフォームより、ご要望やご相談をお聞かせください。
弊社スタッフが、より具体的なご提案やアドバイスをいたします。
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02
お客様のご都合に合わせて訪問いたしますので、まずはご希望の日時をお知らせください。日時が決まり次第、現地の調査にお伺いします。
その後、お客さまのイメージやご予算などについて、打ち合わせを行います。
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03打ち合わせの内容に基づきまして、お客様に合った最適なプランをご提案いたします。
打ち合わせ内容に基づき、お客様に最適なプランをご提案します。また、お見積もりもご提示いたします。
※現地調査から1週間以内にお見積書を作成し、ご説明に伺います。ご不明点などは、お気軽にお申しつけください。
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04
ご提案したお見積もり内容にご納得いただけましたら、施工日程の打ち合わせを行い、決定します。
この時点で、正式なご契約となります。
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05
工事日程に従い、作業を開始いたします。
近隣にも十分に気を配りながら、安全第一で、責任を持って施工しますのでご安心ください。
※面積にもよりますが、平均して2日～1週間以内で完了いたします。
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06
施工完了後に最終検査を行います。
完成をご確認いただきましたら、お引渡しとなりです。
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07弊社は、お引き渡しがゴールとは思っていません。アフターケアも大切にしておりますので、お困りごとや不具合などは、お気軽にご連絡ください。迅速に対応いたします！
アスファルト舗装とコンクリート舗装の違いは何ですか？
アスファルトのメリットは、安価で短期間で施工が可能であり、維持管理がしやすいところです。また、アスファルト舗装の道路は走行しやすく、タイヤの減りもコンクリートに比べて少ないという特徴があります。さらに、排水性舗装や透水性舗装など様々な工夫が可能であり、夜間の視認性も優れているといわれています。
一方コンクリートは、耐久性・耐摩耗性に優れているため必然的に耐用年数が長くなります。また、アスファルトよりも熱を吸収しにくいので、都市部などのヒートアイランド現象をある程度抑制する効果もあります。しかしながら、アスファルトに比べると高コストで、施工時間も長いです。耐久性・耐摩耗性に優れてはいるものの、補修が必要になった場合のメンテナンスは、アスファルトより時間も費用も多くなりがちです。
コンクリート舗装が適しているのは、どのようなところですか？
コンクリート舗装の長所である耐久性やライフサイクルコストの優位性を活かすためには、適用箇所の選択が重要です。
長所が活かせる適用箇所とその有効性は、次のとおりです。
（1）高規格幹線道路、都市間主要道路＜構造的耐久性、路面性能長期維持＞
（2）トンネル＜視認性、補修工事削減＞
（3）交差点＜わだち掘れ防止、骨材飛散防止、修繕工事削減＞
（4）軽交通道路＜供用性長期維持、メンテナンスフリー＞
コンクリート舗装は、多くの長所を持っていますが、全ての道路で有効というわけでは
ありません。例えば、共同溝などの整備が終了していない都市内道路など、路面下占用物の頻繁な工事が予想される箇所では、必ずしも適しているとはいえません。
工事日数はどれくらいですか？
標準として、400m2までは半日～3日、400～800m2で4日程度です（下準備を含みます）。
舗装工事完了後は、約1時間（夏場は2時間）で通行が可能になります。
万が一、ひび割れたりした場合は修理してもらえますか？
同じ混合材料を用いて塗り仕上げ、または、打ち替え仕上げを行います。補修は容易です。
【営業時間】8:00～17:00（日曜・祝日定休）
